2011年12月31日
豚の角煮簡単レシピ
浜松市北区。
穏やかな大晦日となりました。

さて、昨日の記事に書きました通り、おせち料理の一環として、
豚の角煮を作成致しました!
一般的に、作るのが
難解
と言われておる豚の角煮ですが、
お店で出す様なレベルの物は別として、実際にはそんなに難しいモンでは
ござんせん。(ヾノ・ω・`)ナイナイ
・・・・・だって、魚の3枚おろしも出来ないワタクシが毎年作っておるんですから。
という訳で、平成23年の最後に、
豚の角煮・簡単レシピ(税理士shun風)
をご紹介したいと思います!
まず、材料ですが・・・・

・豚肉(ウチの場合は豚バラと肩ロース)
・長ネギ
・しょうが
ぶっちゃけ、マストアイテムはこの3品だけ~~。
それでは、調理開始!!
1.上の画像の様に食材を切ります。
・お肉は適当な大きさに。
・ネギも適当な大きさに。
・生姜も適当な大きさに。
(笑)
2.熱く熱したフライパンで豚肉の表面を焼きます。

肉汁流出防止のため、各面をきっちりと焼くのです。
3.並行して、大き目の鍋にお湯を沸かしておきます。
ワタクシの場合、お湯(水)とお酒(料理酒でヨイです)の割合が3:1くらいですかね・・(ちょっと多めです)
お酒は肉の匂い消しとコク出しのために投入します。
穏やかな大晦日となりました。
さて、昨日の記事に書きました通り、おせち料理の一環として、
豚の角煮を作成致しました!
一般的に、作るのが


お店で出す様なレベルの物は別として、実際にはそんなに難しいモンでは
ござんせん。(ヾノ・ω・`)ナイナイ
・・・・・だって、魚の3枚おろしも出来ないワタクシが毎年作っておるんですから。
という訳で、平成23年の最後に、
豚の角煮・簡単レシピ(税理士shun風)
をご紹介したいと思います!
まず、材料ですが・・・・
・豚肉(ウチの場合は豚バラと肩ロース)
・長ネギ
・しょうが
ぶっちゃけ、マストアイテムはこの3品だけ~~。

それでは、調理開始!!

1.上の画像の様に食材を切ります。
・お肉は適当な大きさに。
・ネギも適当な大きさに。
・生姜も適当な大きさに。
(笑)
2.熱く熱したフライパンで豚肉の表面を焼きます。
肉汁流出防止のため、各面をきっちりと焼くのです。

3.並行して、大き目の鍋にお湯を沸かしておきます。
ワタクシの場合、お湯(水)とお酒(料理酒でヨイです)の割合が3:1くらいですかね・・(ちょっと多めです)
お酒は肉の匂い消しとコク出しのために投入します。
4.焼きあがった肉を鍋に投入、同時にネギと生姜も投入します!
こっから、暫しぐつぐつと煮ます・・・・・。(最初強火、あと中火~弱火)
こまめにアクとりをして下さいね~~~♪
・・・で、この段階でお砂糖を投入します。
ウチの場合は小さじ4~5杯。(子供がいるので多少甘め)
好みに合わせて調節して下され。
そして、和風ダシ(インスタントで可)も適宜投入。
5.お肉が柔らかくなって来たら、1回目の醤油を投入します。

味付けは、一旦濃くしてしまうと、調節するのが難しいので、ちょっとずつ足して行きます。
故に、何回かに分けて醤油を入れ、適宜味見をするのがポイントなのです。
6.味を調整しながら醤油を入れ、完成を目指します。

↑こんな感じの色合いですかね~~~。
角煮の場合、この後味を染み込ませる工程に入るので、普通よりちょい濃い目の味付けが宜しいかと思いますよ~~。
7.開始から2~3時間程度煮たら、火を止め、あら熱をとります。

あら熱が取れましたら、タッパー等に移し替えて、冷蔵庫へGO!!
1~2晩(最低1晩)冷蔵庫で寝かせます・・・・・。
8.完成!

只今、冷蔵庫にてご就寝中につき、
画像は後日という事でご勘弁を・・・・・☆ヽ(o_ _)oポテッ
画像upしました。
今日の夕食で味見してみたんですけれど、
1晩だけでは、ま~だ味の入りが足りないかな~~という感じでした。
う~~ん。
大晦日のこんな時間にupしてもあまり参考にならんかも・・・
もうちっと、早めにやるべきでしたね・・・
最後に・・・
この記事をもちまして今年のブログは終了とさせて頂きます。
今年もご愛顧頂き有難うございました。
年明けは、1日より営業を開始致します(注:ブログです)ので、
来年もどうぞ宜しくお願い致します!
それでは皆さん、よいお年を!
こっから、暫しぐつぐつと煮ます・・・・・。(最初強火、あと中火~弱火)
こまめにアクとりをして下さいね~~~♪
・・・で、この段階でお砂糖を投入します。
ウチの場合は小さじ4~5杯。(子供がいるので多少甘め)
好みに合わせて調節して下され。
そして、和風ダシ(インスタントで可)も適宜投入。
5.お肉が柔らかくなって来たら、1回目の醤油を投入します。
味付けは、一旦濃くしてしまうと、調節するのが難しいので、ちょっとずつ足して行きます。
故に、何回かに分けて醤油を入れ、適宜味見をするのがポイントなのです。
6.味を調整しながら醤油を入れ、完成を目指します。
↑こんな感じの色合いですかね~~~。
角煮の場合、この後味を染み込ませる工程に入るので、普通よりちょい濃い目の味付けが宜しいかと思いますよ~~。
7.開始から2~3時間程度煮たら、火を止め、あら熱をとります。
あら熱が取れましたら、タッパー等に移し替えて、冷蔵庫へGO!!
1~2晩(最低1晩)冷蔵庫で寝かせます・・・・・。
8.完成!

画像upしました。
今日の夕食で味見してみたんですけれど、
1晩だけでは、ま~だ味の入りが足りないかな~~という感じでした。
う~~ん。
大晦日のこんな時間にupしてもあまり参考にならんかも・・・

もうちっと、早めにやるべきでしたね・・・

最後に・・・
この記事をもちまして今年のブログは終了とさせて頂きます。
今年もご愛顧頂き有難うございました。
年明けは、1日より営業を開始致します(注:ブログです)ので、
来年もどうぞ宜しくお願い致します!
それでは皆さん、よいお年を!
Posted by 税理士shun at 18:11
│美味いもん
この記事へのコメント
お疲れさまッス
ちと薄めの甘めな仕上がりかな?やはり定番はいいっすね
来年も宜しくお願いします





Posted by ひさ at 2011年12月31日 19:10
>ひさ さま
思っているほど甘くはならんのですよ。
ただ、味は少し薄めです。(嫁がこい味ダメなんですよ)
あと10分程で年が明けます。
今年最後のコメント返しですね。
来年も宜しくです!
思っているほど甘くはならんのですよ。
ただ、味は少し薄めです。(嫁がこい味ダメなんですよ)
あと10分程で年が明けます。
今年最後のコメント返しですね。
来年も宜しくです!
Posted by 税理士shun
at 2011年12月31日 23:55
