おっと、あぶない
こういうお仕事をやっていますと、様々な業者さんからDM等の郵便物が届きます。
一応は「ざっ」と目を通しますけれど、殆どの場合、ワタクシにとっては不必要なコトが多いですねー。残念ですけれど・・・
そんな中、なかなか
チャレンジングな郵便物が届きましたよ。
ウチの事務所では、
税務通信(税務研究会:刊)と云う雑誌を定期購読しているのですが、一瞬、その購読料と間違えたっけ。
でも、冷静に考えてみれば、購読料は支払済だし、金額も異なる。
何より、
税〇速報などと云う雑誌の購読申込をした覚えは
全然ナッシングなのである。
とりあえず、差出人に電話だ、電話~~~ヾ(*`Д´*)ノ
(実際には、こんなに取り乱してませんが・・↑)
で、電話してみた結果。
「今後、購読する意思があるなら同封の払込取扱票にて支払って下さい」
との事でした。(勿論、丁重にお断り致しました)
でもですね。
普通「請求書」ってーのは、モノを買ったり、サービス等を受けた後に発行するモノでは無いだろーか。(前払等のケースもありますが、いずれにせよ購入する意思がある事が大前提だと思います)
ワタクシ、今回のケースでは購入の意思表示すらしておりませんのでね・・・
ある日突然請求書を送りつけるってーのはどうなんでしょーね??
せめて案内状くらいは付けなさいよ。
いろいろとややっこしい世の中です。
皆様もお気を付け下さいませね~~
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